2023年4月20日
見直そう、ふるさと仁尾
江戸時代に仁尾が港町として海運で栄えていたころ酒や御酢・塩・土佐茶を扱って裕福な旦那衆が一座を作って、この賀茂神社の秋祭りに素人奉納芝居をしていました。その人形の頭や衣装を引き継いで、すでに百年以上浄瑠璃を守り続けてこら
2023年2月2日
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令和5年・癸卯(みずのとう) 歳の百々手神事を3月5日(日曜日)に行います コロナは変異を続け第八波の感染数は減少傾向にありますが、アメリカでは第九波の恐れが指摘されています。今だからこそ疫病退散と氏子の厄除け招福を祈願
2022年6月19日
今年度の秋祭り催行について六月十八日19時より、賀茂神社に於いて関係者一同(御神船大北勤番・太鼓台・獅子組・だんじり・の各代表者及び賀茂・八幡両神社役員)による協議の結果、コロナ等の感染防止に最大限努力をした上で 「令和
2022年5月3日
コンサートはルナ憲一氏と親しい仁尾町出身で東京在住の河田倉治氏の全面的な支援・プロデュースによって実現しました。 会場は検温・手指消毒のため入口は一つです コンサートという催しの一方でロシアの侵攻によるウクライナでの戦争
2022年3月11日
香川県のオミクロン感染がなかなか収まらず、厄祓を祈願される方が少ないのでは・と心配されましたが3月6日大安の日に天候にも恵まれ、百々手神事(祭)は盛大に催行されました  
2022年2月14日
令和4年・壬寅(みずのえとら) 歳の百々手神事を3月6日(日曜日)に行います コロナ過の今だからこそ疫病退散と氏子の厄除け招福を祈願して行います 祈願者を受け付けております。 締め切り2月27日。 ご希望の
2022年1月26日
父母ケ浜は御厨だった 三方山にかこまれ一方は海、この盆地のような仁尾は眼前に大蔦島・小蔦島(津多島)天神島(現在陸続き)を天与の風よけとする天然の良港でした。弁天岬と父母峠の間の広大な砂浜の多くは塩田として埋め立てられま
2022年1月1日
2021年11月23日
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。 参照 伊勢神宮
2021年8月28日
賀茂神社神人(じにん)と嘉吉(かきつ)の乱 嘉吉の乱は嘉吉元年(1441)6月24日に足利幕府6代将軍足利義教(よしのり)が播磨の国人大名・赤松満祐(みつすけ)に赤松邸で殺されたことに始まる一連の騒乱で、この時から足利幕
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