2023年4月27日
見直そう、ふるさと仁尾
御神楽神事を4年ぶりに行います。本社である京の賀茂神社ではこの日に天皇の勅使である斎王代が従者とともに京都御所から下賀茂神社、続いて上賀茂神社に参内されます。御所車・従者ともに葵で飾られることから「葵祭」と呼ばれます、地
2023年4月20日
灯篭の修繕工事について 現在、賀茂神社にある石灯篭の構造は石を積み重ねているだけで倒壊防止対策がなされていません。設置場所には地盤沈下等の経年変化がみられ、現在すべての灯篭が西側あるいは樹木根による隆起で境内の外側つまり
江戸時代に仁尾が港町として海運で栄えていたころ酒や御酢・塩・土佐茶を扱って裕福な旦那衆が一座を作って、この賀茂神社の秋祭りに素人奉納芝居をしていました。その人形の頭や衣装を引き継いで、すでに百年以上浄瑠璃を守り続けてこら
2023年2月2日
未分類
令和5年・癸卯(みずのとう) 歳の百々手神事を3月5日(日曜日)に行います コロナは変異を続け第八波の感染数は減少傾向にありますが、アメリカでは第九波の恐れが指摘されています。今だからこそ疫病退散と氏子の厄除け招福を祈願
2022年6月19日
今年度の秋祭り催行について六月十八日19時より、賀茂神社に於いて関係者一同(御神船大北勤番・太鼓台・獅子組・だんじり・の各代表者及び賀茂・八幡両神社役員)による協議の結果、コロナ等の感染防止に最大限努力をした上で 「令和
2022年6月11日
賀茂神社からのお知らせ
令和4年度 秋祭りについて 近年のコロナによる感染拡大の懸念から過去2年間にわたり百々手を別として・お神楽・秋祭り・は宮司・役員だけの神事のみ催行して参りました。町民の皆様を始め「今年は秋祭りをするのか」とのお問合せを多
2022年5月3日
コンサートはルナ憲一氏と親しい仁尾町出身で東京在住の河田倉治氏の全面的な支援・プロデュースによって実現しました。 会場は検温・手指消毒のため入口は一つです コンサートという催しの一方でロシアの侵攻によるウクライナでの戦争
2022年3月11日
香川県のオミクロン感染がなかなか収まらず、厄祓を祈願される方が少ないのでは・と心配されましたが3月6日大安の日に天候にも恵まれ、百々手神事(祭)は盛大に催行されました  
2022年2月14日
令和4年・壬寅(みずのえとら) 歳の百々手神事を3月6日(日曜日)に行います コロナ過の今だからこそ疫病退散と氏子の厄除け招福を祈願して行います 祈願者を受け付けております。 締め切り2月27日。 ご希望の
2022年1月26日
父母ケ浜は御厨だった 三方山にかこまれ一方は海、この盆地のような仁尾は眼前に大蔦島・小蔦島(津多島)天神島(現在陸続き)を天与の風よけとする天然の良港でした。弁天岬と父母峠の間の広大な砂浜の多くは塩田として埋め立てられま
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