2023年11月19日
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今年はあいにく午後から雨になりましたが、コロナ過以後前年に引き続き、熱いお祭りとなりました。 献饌式 長床神事初献の儀 大北 荒神神社へ 荒神神社の儀を終え御霊は北野丸へ &nb
2023年11月10日
令和5年 10月7日宵宮祭 例年秋季例大祭の前日は八幡神社の例大祭であると同時に賀茂神社では宵宮祭を催行し、夕刻より神官・巫女・頭人たちが控えて皆様のお参り御祈願をお待ちしております。知らない方が大勢と思いますので少し説
仁尾賀茂神社、氏子・崇敬者の皆様、敬神熱き皆様の浄財ご寄進のお陰をもちまして、かねてより懸案でした不安定で危険だった常夜灯と隋神門前の大灯篭の修繕工事が秋祭りを前に完成いたしました。ここに工事の写真を掲載し完成のご報告と
2023年10月31日
御神楽の起源は、『古事記』や『日本書紀』になどに書かれている、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あめのいわと)に隠れたとき、天岩戸の前で天鈿女命(あめのうずめのみこと)が神懸り(かみがかり)をして舞ったものがはじ
2023年6月6日
見直そう、ふるさと仁尾
例年、賀茂神社の秋季例大祭は10月の第2日曜日となっています、令和5年・今年は10月は1日が日曜日となり八幡神社を考慮すると7日は第1土曜日なので、はたして秋祭りは7日・8日なのか、14日・15日なのか?と問い合わせを複
2023年4月27日
御神楽神事を4年ぶりに行います。本社である京の賀茂神社ではこの日に天皇の勅使である斎王代が従者とともに京都御所から下賀茂神社、続いて上賀茂神社に参内されます。御所車・従者ともに葵で飾られることから「葵祭」と呼ばれます、地
2023年4月20日
灯篭の修繕工事について 現在、賀茂神社にある石灯篭の構造は石を積み重ねているだけで倒壊防止対策がなされていません。設置場所には地盤沈下等の経年変化がみられ、現在すべての灯篭が西側あるいは樹木根による隆起で境内の外側つまり
江戸時代に仁尾が港町として海運で栄えていたころ酒や御酢・塩・土佐茶を扱って裕福な旦那衆が一座を作って、この賀茂神社の秋祭りに素人奉納芝居をしていました。その人形の頭や衣装を引き継いで、すでに百年以上浄瑠璃を守り続けてこら
2023年2月2日
令和5年・癸卯(みずのとう) 歳の百々手神事を3月5日(日曜日)に行います コロナは変異を続け第八波の感染数は減少傾向にありますが、アメリカでは第九波の恐れが指摘されています。今だからこそ疫病退散と氏子の厄除け招福を祈願
2022年6月19日
今年度の秋祭り催行について六月十八日19時より、賀茂神社に於いて関係者一同(御神船大北勤番・太鼓台・獅子組・だんじり・の各代表者及び賀茂・八幡両神社役員)による協議の結果、コロナ等の感染防止に最大限努力をした上で 「令和
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